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南房総 寺 永代供養 合祀墓 真言宗智山派の寺院 金剛院

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南房総 寺 永代供養 合祀墓 真言宗智山派の寺院 金剛院

千葉の南房総にあります金剛院は真言宗智山派の寺院で、JR内房線千歳駅そばにあります。天禄(970年)の頃、僧元真が建立したと伝えられています。境内には多くのカワズザクラが植えられており、2月中旬から花見の名所として賑わいます。

ごあいさつ

金剛院 外観

ご訪問誠にありがとうございます。千葉の南房総にあります金剛院です。
当院は真言宗智山派の寺院で、JR内房線千歳駅そばにあります。
天禄(970年)の頃、僧元真が建立したと伝えられています。

境内には多くのカワズザクラが植えられており、2月中旬から花見の名所として賑わいます。
豊かな自然に囲まれた当院へ是非お越しになって下さい。
心よりお待ち申し上げております。

金剛院からのお知らせ

ホームページをリニューアル致しました。

今後とも金剛院を宜しくお願い致します。

永代供養墓

真言宗とは

金剛院の由来

金剛院日記

境内のカワズザクラ

金剛院境内 カワズザクラ

 カワズザクラはソメイソシノとは違い、毎年2月中旬から咲き始め、3月中旬まで約1ヶ月近く咲き続ける、早咲きの桜です。
 桜の花の色は、毎年微妙に違います。濃いピンクの年もあれば、薄いピンクの年もあります。毎年、どんな色の花になるのか楽しみです。
 花が咲いている期間も、年によって違います。花びらは咲き始めの濃い色から、薄い色に変わっていき、散っていきます。
 今、枝に一杯ついているツボミが日ごとに膨らんでいっています。大きなツボミの先に見えるピンクが、どんどん大きくなっていきます。2月中旬には、満開になることでしょう。

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